わたしの乾癬体験談

  乾癬治療は、生物学的製剤の登場等、日々進化しています。患者自身が治療を選択できる時代が到来!
 みんなの治療体験を基に、情報を集めご自身に合う治療法を選びましょう。
体験談に投稿したい方は、P-PATまで(入会案内・お問い合わせのページこちらから)ご連絡ください。

体験談

僕と乾癬患者会(30代男性:Yさん)

小学5年11歳の時、ブランコから落ちて頭に大きな白いカサブタができました。これが最初の皮膚疾患でした。中学生になり、白いカサブタなんて忘れて勉強と部活に励んでいましたが、中1の冬にインフルエンザにかかり、その後に肺炎で入院します。1カ月休んだことにより、勉強の遅れ、自分の居場所がなくなり、不登校になりました。先生はみんなの前で僕をいじってきたりして、ますますストレスを感じて日々を過ごしていました。「今学期、40日も休んでるぞ」なんて言われました。不登校になってからの謎の皮疹は、頭皮全体が赤みを持ち、フケも増えました。床屋で「赤くなっているよ」と言われて悲しくなったのもこの頃です。

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ひとりで闘うには精神的にも肉体的にも疲れるのが乾癬(30代女性:Nさん)

私は8歳のころに乾癬にかかりました。
その頃はまだめずらしい病気で、一日にして頭の先から足の先まで乾癬に覆われて顔は通常の2,3倍に膨れ上がり即、大学病院に緊急入院。

一刻も早い回復を目指し体半分に別々の治療をしました。
半分はセメントみたいな塗り薬を毎日塗り、半分は薬を塗った上に光線をあてるもの。
1ヶ月ほどで元気になった私は無事に退院。

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素晴らしい先生、患者仲間との出会いが私の人生を変えた(40代男性:Sさん)

私が乾癬を発病したのは中学生の頃でした。最初は小さい皮疹が少しあるだけでしたので、乾癬という病気をあまり気にしていなかったのですが、20歳を過ぎたころから急激に全身に広がりはじめ、合わせて全身の関節がとても痛くなるようなひどい状態となりました。

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乾癬は人生の40年近くの伴侶!仲良く共存?(70代男性:Aさん)

◆乾癬は人生の40年近くの伴侶! 仲良く共存?

今日まで乾癬と共に生活をして、何年になったことだろうか!

今やわが人生にとって切り離すことができないほどのものとなっている。定期的に病院に行くことや毎日のように軟膏を身体に塗ることなどが生活のルーティンの一部となっている。

思い起こせば30数年前に股間や臀部に少しの発疹ができ、病院での診断により“尋常性乾癬”といわれたのがスタートだった。当初は乾癬を医学書やネットで調べたりもした。当時マイナーな病気で原因は遺伝か?治療法はと多くの疑問を持った。慢性の非感染症の皮膚疾患と解説されていたが一体全体完治することができるのだろうかと不安だらけだった。

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